【中小企業診断士】財務・会計過去問解説「H27年第2問」
こんばんは、ヤスです。
今回は本支店会計の過去問について解説していきたいと思います。
過去問H27年 第2問
本支店会計において本店集中計算制度を採用している場合、A支店からB支店へ現金200,000円を送付したときのB支店の仕訳として、最も適切なものはどれか。
解説
答え エ
本店集中計算制度を採用している場合の仕訳はすべて本店勘定を使って仕訳します。イメージはA支店から本店へ現金を送付して、その後、本店からB支店へ現金を送付するのようなイメージです。
ということで答えは エ となります。
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